陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
本請願の内容は、消費税インボイス制度の実施凍結または中止するよう、日本国政府に対して意見書を提出することについて求めているものであります。
本請願の内容は、消費税インボイス制度の実施凍結または中止するよう、日本国政府に対して意見書を提出することについて求めているものであります。
先日移住者を含む若い世代の方々から、子育てに関係した市政に対する意見書の提出があり、特色のある保育を考える会では、常任委員会で議員の皆さんと意見交換が実施され、さらに市政懇談会においても若年層向けの施策の充実を求める意見が出されるなど、若者や子育て世代から様々な御意見をいただいたところであります。
〔事務局職員朗読〕 陳情第7号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善・義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書の提出を求める陳情 報告 陳情第8号 令和5年度 理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い 報告
新型コロナウイルス感染拡大により、公立・公的病院の役割の重要性や、医療・介護・福祉及び保健所・保健師の人員不足が課題であることから、国民のいのちと健康を守るために必要な施策を講じるよう国に意見書を提出していただきたいとするものであります。
次に、市の制度として難聴の中等度の方々への支援、補助制度を検討することはできないかとの御質問ですが、昨年の市議会9月定例会において、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度等の創設を求める意見書が可決され、国に提出されており、岩手県議会からも同様の趣旨の意見書が提出されております。
◎市民課長(三浦薫君) 確認というところなんですけれども、まず、相談機関のほうから意見書というものが提出されます。その意見書の内容を確認させていただくんですが、主に、申出者の方の住民票等の交付の制限に値するかどうかというようなところを確認させていただいております。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。
〔代表監査委員 松舘恵美子君登壇〕 ◎代表監査委員(松舘恵美子君) 地方自治法及び地方公営企業法並びに地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき、令和3年度宮古市一般会計・各特別会計歳入歳出決算、基金の運用状況及び水道事業会計、下水道事業会計の決算並びに財政健全化判断比率、経営健全化資金不足比率について審査し、市長宛てに審査意見書を提出いたしましたので、その概要を説明いたします。
審査意見書をお手元に配付しておりますが、令和3年度陸前高田市健全化判断比率におきましては、一般会計、公営企業会計ともに実質黒字を生じていることから、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに数値が算出されないものであります。実質公債費比率は14.5%で、前年度に比べ0.4ポイントの改善となっており、政令で定める早期健全化基準の25%を下回っている内容であります。
1号 2023年度政府予算において「ゆたかな学びを実現する教職員定数改善・義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げ」を求める意見書 日程第2 意見書案第2号 令和4年度の水田活用の直接支払交付金の見直しに関する意見書出席議員(22名) 1番 畠山智章君 2番 田代勝久君 3番 古舘 博君 4番 中嶋勝司君 5番 今村 正君 6番
このため、本年3月に補装具制度の対象とならない加齢性難聴の補聴器購入について、全国統一の公的支援制度の創設を求める意見書が国の関係機関に対し陸前高田市議会から提出されたところであり、今後の補助制度につきましては、国、県等の動向を注視しながら検討してまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
〔事務局職員朗読〕 請願第1号 安全・安心の医療・介護・福祉を実現し国民のいのちと健康を守るための請願 民生常任委員会 陳情第1号 「補聴器購入補助等の改善をはじめ、難聴(児)者への支援拡充を求める意見書」採択についての陳情書 報告 陳情第2号 公務・公共サービスの拡充
求めることについて 日程第11 議案第8号 あらたに生じた土地の確認について 日程第12 議案第9号 字の区域の変更について 日程第13 予算特別委員会の設置について 日程第14 議案第10号 宮古市刈屋財産区管理会の委員の選任に関し同意を求めることについて 日程第15 請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善・義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択
△日程第10 請願第1号 再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改定を求める意見書提出を求める請願について ○議長(福田利喜君) 日程第10、請願第1号、再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改定を求める意見書提出を求める請願についてを議題といたします。 本件に関し、委員会からの報告を求めます。 総務常任委員会委員長、中野貴徳君。
加齢性難聴者への補聴器購入助成については、昨年の釜石市議会9月定例会において、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度等の創設を求める意見書が可決され、国に提出されており、岩手県議会からも同様の趣旨の意見書が提出されております。これらの意見書の提出によって、国として何らかの動きがあるのか、その動向に注目をしているところであり、今後も引き続き情報収集に努めながら検討してまいります。
このため認定に当たりましては、山形市のような一律の交付ではなく、本人等の申請によることとし、要介護認定における主治医意見書の情報により、寝たきり度、認知症の日常生活自立度等を基準として判断をいたしております。 今後、高齢化が進み、高齢者世帯の増加や、認知症等により、申請が困難となるケースが増えることも懸念をされております。
年度陸前高田市国民健康保険特別会計予算 日程第34 議案第28号 令和4年度陸前高田市後期高齢者医療特別会計予算 日程第35 議案第29号 令和4年度陸前高田市介護保険特別会計予算 日程第36 議案第30号 令和4年度陸前高田市水道事業会計予算 日程第37 請願第1号 再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改定を求める意見書提出
1款総務費、2項認定調査費、1目認定調査費258万2,000円の減額は、主治医意見書作成手数料及び訪問調査委託料の実績見込みによるものでございます。 3項宮古地区介護認定審査会費、1目認定審査会費141万8,000円の減額は、宮古広域4市町村が共同で設置しております介護認定審査会の実績見込みによるものでございます。
次に、去る9月定例会にて議決いたしました意見書3件につきましては、お手元の資料のとおり処理いたしましたので、御報告いたします。 次に、9月定例会後の議長会等の動向及び議員の派遣結果につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付いたしておりますので、御覧願います。 次に、岩手県沿岸知的障害児施設組合議会の報告を菊池秀明君にお願いいたします。 菊池秀明君、登壇願います。
9月定例会議における決算審査では、決算書のほか、審査意見書及び主要事業の実績報告書などが主な資料となります。実績報告書の取りまとめに当たりましては、成果や実績が十分に伝わるよう、宮古市議会基本条例第9条の趣旨を踏まえ、分かりやすい資料の作成に努め説明を尽くしてまいりました。
12号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書-----------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1から日程第7まで議事日程に同じ 追加日程 日程第1 意見書案第13号 義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書出席議員(21名) 1番 白石雅一君 2番 木村 誠君 3番 西村昭二君